脳みそが錆びついているのか、算数ができない。
昨日の計算式で、Vout=5V, R1=100Ωの場合、R2=375Ωだった。
そんな抵抗値を、実現しようと思うとめんどくさい事になる。
なるほど、R1の推奨値が120Ωの理由がよくわかる。
というわけで、R1は120Ωで回路図を再考。
ついでに、せっかく可変型3端子レギュレータなので、
3V、12V電源もジャンパーで切り替えられるようにしてみる。
あとは通電確認用のパイロットランプを付加。
こんな感じ。
で、ユニバーサル基板上に部品を配置してみるが…
手持ちの抵抗が切れのいい数字のモノしかない。
1, 10, 51, 100, 1k, 10k, 47k, 100k
抵抗器が数珠つなぎになってやたらとごてごてしている。
それにしても、これの部品間の結線どうしよう……
呆然としていて、写真を撮り忘れた。
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