2009年2月11日

DC5V電源 その6 orz

結果から言うと、ジャンパーは白でした。

テスターの0Ω調整を行っていなかったため、
テスター棒をショートさせても40Ωを指していました。

ナンテコッタ。

で、テスターの0Ω調整をほどこして、回路上の抵抗値を測定。
なんだか微妙に設計値とずれている。
そりゃずれた状態で、ぴったりなら調整すればずれるわな。

原因はこのズレなのか?
ちょっと、ショックすぎて、頭が回らない。

とりあえず、3Vモードで、3.6V出力しているから、
マイコンボードを作ったときの書き込み用電圧3.3~5.5Vは確保できた。

…という事にしておこう。
そのうち作り直す方向で。

改良点は
 ・モード切替に、ロータリースイッチの採用
 ・基盤をケースへ格納
 ・DCソケットをねじ込み式へ変更
 ・最適な抵抗器チョイス
 ・レギュレータへの放熱板の取り付け
っと

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