結果から言うと、ジャンパーは白でした。
テスターの0Ω調整を行っていなかったため、
テスター棒をショートさせても40Ωを指していました。
ナンテコッタ。
で、テスターの0Ω調整をほどこして、回路上の抵抗値を測定。
なんだか微妙に設計値とずれている。
そりゃずれた状態で、ぴったりなら調整すればずれるわな。
原因はこのズレなのか?
ちょっと、ショックすぎて、頭が回らない。
とりあえず、3Vモードで、3.6V出力しているから、
マイコンボードを作ったときの書き込み用電圧3.3~5.5Vは確保できた。
…という事にしておこう。
そのうち作り直す方向で。
改良点は
・モード切替に、ロータリースイッチの採用
・基盤をケースへ格納
・DCソケットをねじ込み式へ変更
・最適な抵抗器チョイス
・レギュレータへの放熱板の取り付け
っと
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